※個室内はかなり狭く、プレイはソファで行われた。
韓国ナイトライフの中でも特にユニークで、他国にはない遊びとして知られているのが「キスバン」だ。韓国風俗の中でも、キスを中心としたプレイに特化していることから、他の風俗店とは一線を画している。
キスバンでは、女の子との密接な時間を楽しみつつ、交渉次第では手コキやフェラといった追加オプションを楽しめるという、スリル溢れる楽しみが特徴だ。
本記事では、韓国のキスバンについて、料金や遊び方、店舗の場所などの最新情報を徹底解説する。特に初めてキスバンを利用する読者に向けて、具体的な流れや注意点を詳しく紹介していく。
韓国風俗を楽しむためには業者選びが鍵となる。しかし、「どの業者も似た価格帯・謳い文句で、違いが分からない」という人も多いはず。安心して遊べる業者を探している人には、掛橋（かけはし）がおすすめ。定番のエスコートアガシ以外にも按摩やフルサロン、エロマッサージなど、幅広い遊びを揃えている。
海外風俗ではツテにより体験の満足度が異なるケースがあり、それは韓国でも同様だ。掛橋のLINEアカウントに「アガシ横丁を見た」と連絡をすれば、スムーズに質のいい女の子を案内してくれるゾ。
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ちなみに、10社以上の韓国風俗業者を利用した筆者だが、女の子の質が価格に見合っていると感じたのは掛橋を含めてわずか3社である。ぜひ筆者との縁を活かし、韓国の夜を楽しんでほしい。
キスバンとは？その遊び方と独特の雰囲気
キスバンの基本
「キスバン」とは、その名の通りキスをメインとした風俗店であり、「バン」は韓国語で「部屋」を意味する。個室で女の子とキスを楽しみながら、場合によっては手コキやフェラに発展することもあるが、本番は基本的には期待できない。
キスバンの最大の魅力は、あくまで「キス」という特別な瞬間に焦点を当てている点であり、他の風俗店とは異なり、エロティックでありながらもロマンティックな要素が強い。そのため、韓国の若者や学生にも人気があり、比較的リーズナブルな料金で楽しめるのも特徴だ。
キスバンの基本的な流れは次の通りである。
- 入店し、洗面所で歯磨きを行う。
- 個室に案内され、女の子がやってくる。
- キスから始まり、手コキやフェラに発展することもある（交渉次第）。
- 時間が来れば終了。
特に印象的なのは、入店時に必ず歯磨きを指示される点だ。キスがメインであるため、口臭ケアには特に気を配る必要がある。お店によっては、この歯磨きの時間がサービスの質に大きく影響を与えることもあるため、しっかりと磨いてから女の子と対面することを心がけたい。
キスバンのデメリット
キスバンの大きなデメリットは、まず「店が見つけにくい」という点である。韓国では風俗店の営業が厳しく規制されているため、キスバンも表立った看板を掲げていることはほとんどない。多くの店は雑居ビルの一角にひっそりと存在しており、看板も控えめだ。
また、女の子を選べないことも多く、出てきた子とそのままプレイするしかない場合がほとんどだ。自分好みの女の子と遊べるかどうかは運次第であるため、風俗玄人であれば楽しめるかもしれないが、好みの子としか遊びたくないという人には少々ハードルが高い遊びかもしれない。
キスバンの料金と場所
キスバンの料金
キスバンの料金は非常にリーズナブルで、他の風俗店と比べて安価に楽しむことができる。一般的には30分のコースで約5,000円、60分のコースで10,000円前後が相場である。
ただし、これはキスのみの料金であり、手コキやフェラといった追加サービスを希望する場合には、女の子との交渉次第で別途料金が発生することもある。
料金の一例は以下の通りだ。
| コース時間 | 料金 |
| 30分 | 約5,000円 |
| 60分 | 約10,000円 |
追加のオプション（手コキやフェラ）をお願いする場合には、総額で約1.5万円になることもある。また、交渉に失敗すると何もしてもらえない可能性もあるため、強引に頼むのではなく、女の子を楽しませることが成功のカギとなる。
ほかの遊びと比較したい人は、韓国風俗のまとめ記事を参考にしてほしい。
キスバンがある場所
ソウル市内の複数のエリアにキスバンが存在しているが、特に「新林（シンリム）」がキスバンのメッカとして知られている。
新林は大学が多く、学生街としても知られているため、ここでは比較的若い女の子が多く働いている。また、飲み屋街も隣接しているため、夜遅くまで賑わっているのも特徴だ。
※この女の子はかなり若かった。
一方、ソウルの他の有名な風俗エリアである「江南（カンナム）」や「弘大（ホンデ）」には、フルサロンや按摩などの高級風俗が多く、キスバンの数は比較的少ない。キスバンを狙うのであれば、新林エリアを中心に探すのが賢明だ。
韓国でおすすめのキスバン3選
キスバンは、店舗によってサービス内容や女の子の質が大きく異なる。ここでは、特に評判の良い3店舗を紹介する。
1. 掛橋
エスコートアガシ紹介業者の「掛橋」は、パンデミック前にキスバンの紹介も行っていた。彼らが紹介していた店舗は非常に人気だったものの、現在は営業停止中のようだ。リーズナブルな料金で若い子とのイチャイチャを楽しむことができ、特に20代前半の学生が多く在籍していたため、学生のような初々しい女の子が好きな人にとっては理想的な場所であった。
現在はキスバンの紹介サービスを停止しているが、エスコートアガシ（60万ウォン～）やフルサロン（60万ウォン）、高級按摩（50万ウォン）等の遊びは現在も健在だ。どの遊びに関しても女の子の質が高いため、ぜひ掛橋に問い合わせてみてほしい。
韓国風俗に興味がある読者は、掛橋にLINEでコンタクトを取ってほしい。最初に「アガシ横丁を見た」と伝えれば、スムーズに質のいい女の子と遊べるだろう。
というのも、海外風俗ではツテの有無により、体験の満足度が左右されるケースが多い。ただの利用者ではなく、筆者を通してコンタクトを取ることで、利用者としての信頼性が増すのだ。ぜひ筆者との縁を活かし、特別な思い出を作ってほしい。
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2. HOT KISS
「HOT KISS」は、新林エリアにあるキスバンで、駅からのアクセスが非常に良い。若い子が多く、特に20代前半の初々しい女の子とのイチャイチャが楽しめることから、人気が高い。店構えはやや怪しい雰囲気が漂っているが、そのローカル感が逆に好きな人にはたまらない場所だ。
料金は30分で約4,000円からとリーズナブルで、少し遊びたい時に手軽に利用できるのが魅力である。ただし、現在も営業しているかは不明であるため、利用前に確認が必要だ。
3. DateKiss
「DateKiss」は、韓国のキスバンの中でも特に珍しく、公式ホームページで女の子の情報が確認できる店舗である。店舗側が女の子のスペックを公開しているため、ある程度好みの子を選ぶことができる。また、他の店舗と異なり、チェンジも可能な点が大きな特徴だ。
料金は他のキスバンと同様に4,000円からだが、公式サイトがあることで安心感があり、初めてキスバンを利用する人に特におすすめだ。
実際にキスバンを体験してみた – 体験談
筆者が初めてキスバンを体験したのは、ソウルの新林エリアにある某店舗だった。訪問時、店は雑居ビルの中にひっそりとあり、外からは全く風俗店だとはわからない。看板も小さく、「KISS」という文字が書かれているだけだった。
入店すると、まずはスタッフに案内され、洗面所で歯を磨くように指示された。しっかりと口の中を清潔にしてから個室へ通され、しばらくするとドアが開き、20代前半の可愛らしい女の子が入ってきた。
彼女は韓国語しか話せなかったが、スマホの翻訳アプリを駆使しながら会話を続け、次第に打ち解けることができた。キスバンという名前の通り、濃厚な時間を楽しむことができた。
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