韓国ソウルに点在する置屋街の中でも、「永登浦置屋(ヨンドンポ)」は、日本人にとってディープなナイトスポットとして知られている。
今回は、そんな韓国の永登浦置屋について、詳しい行き方や料金、遊び方を徹底的に紹介する。さらに、ミアリテキサスとの比較を交えながら、永登浦置屋の独自の魅力に迫る。
韓国永登浦(ヨンドンポ)置屋とは?
韓国ソウルにある置屋のこと
永登浦置屋は、韓国の三大置屋街の一つとして知られている。ソウルには他にもミアリテキサスやチョノといった大規模な置屋街があるが、その中でも永登浦置屋は比較的小規模なエリアでありながら、70名近くの女の子が働いている。
また、永登浦置屋は1950年代に陸軍補給部隊の需要を背景に誕生し、現在までその歴史を刻んできた。
永登浦置屋の独自の魅力
永登浦置屋が韓国の他の風俗街と異なる点は、そのアクセスの良さと、観光客でも楽しみやすい環境にある。永登浦駅から徒歩数分という便利さに加えて、繁華街の一角にひっそりと存在するため、観光ついでに立ち寄ることもできる。
このエリアには百貨店や映画館などが立ち並んでおり、他の風俗街に比べると、風俗街であることを隠すようなクリーンなイメージが漂っている。こうした特徴から、永登浦置屋は、風俗初心者や韓国の風俗文化に少しだけ足を踏み入れたいという観光客にもおすすめだ。
ほかの置屋街が気になる人は、韓国置屋のまとめ記事を読んでほしい。
韓国永登浦置屋の場所と行き方
永登浦置屋は、ソウル市内の「永登浦駅」付近に位置している。
ソウル駅からは電車でわずか15分の距離にあり、アクセスが非常に便利だ。永登浦駅に到着したら、6番出口を出て3分ほど歩くだけで置屋街にたどり着く。ピンク色のネオンが目印となり、入り口からその独特の雰囲気を感じ取ることができるだろう。
永登浦駅からの道順
永登浦駅の6番出口(または5番出口)を出て、1つ目の交差点を左折すると、永登浦置屋のある通りに入る。このエリアには複数の置屋が並んでおり、ガラス張りの店内で女の子が待機している様子が見える。
まるでショーウィンドウのように展示されている女の子たちは、1店舗あたり2~3名程度が常にスタンバイしている。
韓国永登浦(ヨンドンポ)置屋の遊び方
永登浦置屋での遊び方は非常にシンプルだ。以下に、その具体的な手順を紹介する。
- 女の子を外から物色する
ガラス張りの店舗の前を歩きながら、待機している女の子をチェックする。外から見えるため、気に入った子がいる店を見つけやすい。 - 店内に入る
女の子が気に入ったら、その店に入店し、オバチャンに案内されて2階のプレイルームに移動する。 - 料金を支払う
プレイルームで女の子に料金を支払い、本番がスタートする。料金は現金払いが基本だ。 - プレイ内容
プレイ時間は30分で、フェラ、手コキ、そして本番が含まれている。女の子によっては、ゴムの有無を選べるが、基本的には安全のためにゴムの使用をおすすめする。
女の子を選ぶポイント
女の子は水着や露出の高い服を着て待機しているため、体型を確認しやすい。また、笑顔で手招きしてくれる子もいれば、無愛想な子もいるが、愛想の良い子を選ぶことで、より楽しい時間を過ごせるだろう。
韓国永登浦(ヨンドンポ)置屋の料金
永登浦置屋の料金は、7,000円から8,000円が相場となっている。これは韓国の他の風俗街と比較してもリーズナブルな価格で、本番ありのプレイができる点で特に魅力的だ。しかし、30分という短時間でのサービスのため、ゆっくり楽しみたい人には物足りないかもしれない。
料金交渉のコツ
日本人と分かると料金が上がるケースがあるため、交渉の際には英語や韓国語を使うことを推奨する。また、翻訳アプリを活用してスムーズに交渉することがポイントだ。
韓国永登浦(ヨンドンポ)置屋の特徴
永登浦置屋の大きな特徴は、ポン引きがほとんどいないことだ。たとえば、ミアリテキサスではオバチャンがしつこく店に誘導しようとするが、永登浦置屋ではそうしたことがなく、ゆっくりと自分のペースで女の子を選べる。
これは、ガラス張りの店構えのおかげで外から中が見えるため、オバチャンに案内される必要がないからだ。
ミアリテキサスとの違い
ミアリテキサスと比較すると、永登浦置屋は規模が小さく、女の子の数も少ないが、その分、落ち着いた雰囲気で楽しめる。また、ミアリテキサスではポン引きが非常に多いため、強引な勧誘を避けたい人には永登浦置屋が適していると言えるだろう。
永登浦置屋での安全対策
永登浦置屋で遊ぶ際には、いくつかの安全対策を心がけておくべきだ。
- 現金は最小限に
高額な現金を持ち歩くのはリスクがあるため、必要な額だけ持っていくのが賢明だ。 - 翻訳アプリを活用
女の子や店員とのコミュニケーションをスムーズに進めるため、翻訳アプリを用意しておくと便利だ。 - ゴムの使用
性病予防のためにも、必ずゴムを使用することを強くおすすめする。
永登浦置屋を楽しむためのコツ
永登浦置屋での遊び方を最大限楽しむためには、いくつかのコツを押さえておくと良い。まず、訪れる時間帯だが、女の子の数が多い時間帯を狙うことが重要だ。特に木曜から土曜の夜は、より多くの女の子が出勤しているため、選択肢が広がる。
さらに、21時以降は客も増えるため、できれば20時前後に訪れると、混雑を避けてゆっくりと女の子を選ぶことができる。
また、料金交渉はしっかりと行うべきだ。ポン引きがいないとはいえ、店ごとに料金が微妙に異なることがあるため、事前にしっかりと確認しておくと安心だ。加えて、日本人とわかると料金が高くなるケースもあるため、可能であれば英語や韓国語を使って交渉するのがベストである。
永登浦置屋の今後
韓国全土の風俗街では、政府の取り締まり強化により、置屋の数が年々減少している。永登浦置屋もその影響を受けているが、今なお多くの店舗が営業を続けており、特に外国人観光客を対象にした風俗サービスが活発に行われている。
コロナ禍によって一時的に閉鎖されていた店舗も、2022年以降、徐々に再開しており、再びその活気を取り戻している。
今後も政府の規制や取り締まりが続くと予想されるが、永登浦置屋はそのアクセスの良さと利便性、そして何よりもポン引きがいないという点で、多くの風俗愛好者にとって魅力的な選択肢であり続けるだろう。初めて韓国の風俗文化に触れる人にもおすすめできる場所として、その存在感を保ち続けるだろう。
韓国永登浦(ヨンドンポ)置屋の魅力
永登浦置屋は、韓国の三大置屋街の一つであり、ポン引きが少なく、初心者でも気軽に楽しむことができる場所だ。7,000円から8,000円というリーズナブルな料金で本番が楽しめるのも大きな魅力である。
ただし、女の子の年齢層は30代が多いため、若い子を求める人には少し物足りないかもしれない。それでも、永登浦置屋はディープなナイトスポットとして、韓国の風俗文化を体験したい人にはぴったりの場所だ。
ソウルのナイトライフを楽しみたい人は、ぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか。
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