
※鏡張りのプレイルーム。
SANGHANKA(サンハンカ)は韓国ソウルの江南区にあるクラブ式按摩だ。元々はドーナツという店舗名で営業しており、長きにわたって現地人や日本人から愛され続けている。
SANGHANKAという名前に変わって何度か利用しているが、女の子のクオリティやサービスの質はドーナツと変わりなく、満足のいくものだと感じる。
今回はそんなSANGHANKAの体験談を紹介する。場所や料金、プレイ内容も解説するため、ぜひ参考にしてほしい。
こんな人におすすめ!
- 昼間でも女の子が多い店舗を利用したい人
- 女の子から心ゆくまで攻められたい人
- クレジットカードを使って支払いたい人
韓国の按摩店SANGHANKA(サンハンカ)とは?

長年愛され続ける老舗クラブ式按摩
SANGHANKA(サンハンカ)は韓国ソウルの江南区にある老舗のクラブ式按摩だ。旧ドーナツとして長年愛され続けてきた店舗で、クラブ式按摩のファンなら誰もが知っている名店である。

※誰もが知るSANGHANKA。
クラブ式按摩は多々あれど、以下2つの理由から筆者はSANGHANKAをおすすめしている。
- 昼間でも女の子の数が多く、クラブ式按摩の醍醐味を味わえる
- サービス精神旺盛な女の子が多い
今回筆者は土曜日の昼間に利用した。クラブ式按摩の多くは昼間から営業しているものの、正直店舗によっては昼間に出勤している女の子の数が少なく、クラブ式の魅力を存分に味わえないことが多い。
しかし、SANGHANKAは昼間でもそれなりの数の子がスタンバイしているため、「複数の女の子に好き放題にされる」という醍醐味を味わえるのだ。

ちなみに、クラブ式按摩とは3人~6人ほどの女の子とハーレムプレイを楽しむ場所。複数人に攻められたのちに、最後は1人の女の子に挿入してフィニッシュだ。
料金は60分26万ウォンから
SANGHANKA(サンハンカ)のプレイ料金は60分26万ウォン(約26,000円)から。1対1のノーマルコースと、複数人の女の子と遊ぶクラブコースのどちらかを選択できる。
| コース | 金額 |
|---|---|
| 60分(1回射精) | 26万ウォン(約26,000円) |
| 70分(2回射精) | 30万ウォン(約30,000円) |
| 80分(無制限) | 33万ウォン(約33,000円) |
| 90分(無制限) | 36万ウォン(約36,000円) |
| 3P 70分(2回射精) | 50万ウォン(約50,000円) |
韓国のクラブ式按摩SANGHANKAの場所・行き方

SANGHANKA(サンハンカ)はカンナム区のソンルン駅から徒歩5分の場所にある。10番出口から地上に出ると、もっともスムーズに到着できるゾ。
詳しい経路は以下のとおり。

タクシーを利用する場合は、以下の住所を運転手に見せよう。
韓国のクラブ式按摩SANGHANKAへ潜入!

入店
筆者が到着したのは昼の2時くらいだったと記憶している。店がある路地には、「DONUTS」と書かれた黄色い看板が設置されているので分かりやすい。

※暖簾の奥に入り口がある。
敷地の入り口には黄色と紫の暖簾のようなものがかけられており、少し怪しさを感じる人もいるかもしれい。しかし、その暖簾をくぐった先に、SANGHANKAが入ったビルがあるため安心してほしい。
入ると女性スタッフが快く出迎えてくれた。日本語は話せないようだったが、「JAPANESE」と伝えると日本語版のメニューを持ってきてくれたゾ。
受付
受付では「ノーマルコース」と「クラブコース」のどちらを選ぶかを聞かれた。半年前に利用したときはノーマルコースでじっくりと楽しんだため、今回はクラブコースにすることに。
受付で料金を前払いする。その後、番号が書かれたロッカーキーを受け取り、スタッフに案内されるまま更衣室へ移動した。

※ロッカーの鍵。
更衣室には1人のお客がおり、筆者と入れ替わる形で更衣室から出て行った。風貌からして韓国人のようで、やはり現地の人からも人気の店舗なのだと再確認した。

※シャワールームは清潔感あり。
その後、シャワーで汗を流し、身なりを整える。とくに口臭と無精髭はプレイに影響を与えるため、念入りに手入れすることをおすすめする。
待合室
身綺麗になったら、更衣室に用意されていたガウンを着用して待合室へと戻る。どうやら少し混み合っているようで、ソファで休憩するように指示された。

※待合室は日本のキャバクラのような雰囲気。
待機時間は10分ほどだっただろうか。女性スタッフが謝罪とともに迎えにきてくれ、そのままエレベーターまで案内してくれた。待ち時間は発生したものの、スタッフが様子を見に来てくれるため放置されている感覚はなく、安心して利用できたゾ。
ハーレムプレイ
エレベーターが開くと、なかには下着姿のセクシーな女の子が待機していた。身長は155㎝前後だと思うが、ヒールを履いているためかなりスタイルがいいと感じた。
彼女に手を引かれてエレベーターに乗り込む筆者。クラブ式按摩初心者に説明すると、すでにここからプレイは始まっている。

※まるでクラブのようなエレベーター。
ドアが閉まると同時に唇を奪われ、絡みつくようなキスでおもてなし。そのままガウンの隙間から彼女の手が入ってきて、若干大きくなった筆者のアソコをまさぐってくる。

前回はウブな女の子だったが、今回は積極的かつ献身的な女の子だった。プロのテクニックを堪能したい人にピッタリだと感じる。
プレイルームに到着するころにはガウンがはだけ、筆者のアソコは準備万端に。彼女に手をひかれてフロアに足を踏み入れると、追加で3人の女の子たちが筆者の元へやってくる。
そのまま椅子へと座らされ、乳首&アソコを徹底的に攻められたゾ。
個室プレイ
20分ほどハーレムプレイを楽しんだら、メインの女の子に案内されて個室へと移動した。ここからは1対1でじっくりと楽しむ時間だ。

※個室は赤色でライトアップされている。
個室といっても扉等はないため、フロアで絡み合っている男女が目に入る。他人のプレイを見ながら、そして他人に見られながらプレイするという異様な状況に興奮が止まらない。
ベッドの上でうつ伏せになると、ローションを使って全身の感度が高められていく。ここからが最高だった。
お尻の穴までしっかりと舐められ、あまりの快楽から勝手に腰が浮いてしまう筆者。すかさず彼女が股ぐらへと手を伸ばし、手を使ったご奉仕も加わる。

気持ちよすぎて変なところに力が入ったのか、足をつってしまいプレイ中断(笑)
最初は戸惑っていた彼女だが、状況を理解した途端笑いながら足をほぐしてくれた。
気を取り直してプレイ再開。足を負傷した筆者を気遣ってなのか、最初は騎乗位から始まった。Eカップほどはある丸々としたバストが、彼女が上下に動くたびに大きく揺れている。
その後何度か体位を変え、最後は正常位でキスをしながらフィニッシュ。
印象と総評
プレイ後はエレベーター前まで見送ってくれ、「バイバイ」と笑顔でお別れ。スタッフから「ご飯食べる?」と聞かれたが、既に食事を済ませていたため今回は辞退した。ちなみに前回はご飯と10品のおかずが提供され、定食屋のようなクオリティだったゾ。
今回も、前回と同様に心も身体も満たされる時間を過ごせた。昔から人気を誇る旧ドーナツの名残をしっかりと感じるテンポの良さと、完成されたサービス。まさに「安定感抜群」という言葉がぴったりだ。
女の子による絶妙な攻めが魅力的
今回はSANGHANKA(サンハンカ)で、豊富なテクニックを堪能できた。エレベーターからプレイが始まり、最後は体位を変えつつ理想のフィニッシュを提供してくれる。
「エロ」に対して妥協がなく、常にどこかしらが刺激されている。60分もあれば1度くらいは我に返る瞬間がありそうだが、SANGHANKAでは常に夢見心地だったのだ。刺激がほしい人はぜひ試してみてほしい。






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