
※クラブコースを楽しむ筆者。
CROWN(クラウン)はカンナムのヨクサムドンにあるクラブ式按摩だ。どうやら最近店舗を移転したばかりらしく、2025年4月に利用したときとは異なる場所に店を構えていた。
そこで気になるのが、移転前との変化である。「設備はどう変わったのか?」「女の子の質は落ちていないか?」「盛り上がっているか?」など気になるところが多々あるため、実際に潜入して確かめてきたゾ。
CROWNが気になっている読者は、ぜひ参考にしてほしい。
こんな人におすすめ!
- 好みに沿った女の子を提案してほしい人
- キレイで清潔感のある店内で遊びたい人
- 韓国風俗に不安を感じている人
韓国クラブ式按摩のCROWNとは?

CROWNは比較的新しいクラブ式按摩
CROWNは2024年ごろにオープンしたクラブ式按摩だ。カンナム区にはコロナが流行する前から営業しているクラブ式按摩が多いことを考えると、比較的新しい店舗といえる。
以前まではCROWNのことを知らない日本人が多かったが、2025年に入ったころから店舗の知名度が上がってきた。実際、筆者の元にもCROWNについて知りたいというメッセージが多数寄せられており、その人気ぶりが伺える。

やはり質のいい店舗は、歴の長さに関わらず人気になる傾向がある。
ちなみに、クラブ式按摩とは鏡張りの大部屋で、複数人の女の子から同時に攻められる遊びを意味する。部屋のなかには他の客もおり、いたるところで男女が絡み合っているのだ。
「酒池肉林」という言葉がピッタリの空間で、日本にはない刺激を味わえるゾ。
CROWNの料金は60分26万ウォン(約26,000円)
CROWNの料金は60分26万ウォン(約26,000円)。これはクラブ式按摩の相場並の価格帯である。
東京のデリヘルが60分20,000円前後であることを考えると、複数人と遊べるうえに最後まで楽しめるクラブ式按摩が26,000円なのは、とてもお得だと感じる。

※メニュー表。
CROWNには26万ウォン以外のコースも用意されている。価格表は以下のとおり。
| 詳細 | 料金 |
|---|---|
| 60分(1ショット) | 26万ウォン(約26,000円) |
| 60分(2ショット) | 30万ウォン(約30,000円) |
| 80分(2ショット) | 35万ウォン(約35,000円) |
| 3P60分(1ショット) | 52万ウォン(約52,000円) |
| 3P60分(2ショット) | 60万ウォン(約60,000円) |
| 3P80分(2ショット) | 70万ウォン(約70,000円) |
韓国のクラブ式按摩CROWNの場所・行き方

CROWNはカンナム区のヨクサムドンに店舗を構えている。最寄り駅はソンルン駅だ。移転前はヨッサム駅に店舗を構えていたが、2025年の夏前あたりに移転したらしい。

クラブ式按摩CROWNへ潜入!

入店
移転後のCROWNはソンルン駅の4番出口から、徒歩5分弱の場所にある。大通りから少し中に入ったところにあるものの、マップを頼りに進めば問題なく到着できる。
ちなみに、当日はあいにくの雨だったため、ホテルからタクシーで移動した。

建物全体が青色で塗られているため、すぐに見つけられるゾ。
ビルの前方は駐車場になっており、車が一列に並んでいる奥に入り口があった。

※ここが入り口。
自動ドアの先に進むと、左手側にATMがあった。カードや日本円での支払いはできないため、店内にATMがあるのはありがたい。

※ATM。
あらに奥へと進むと、広々としたフロアが広がっている。移転したばかりということもあり、新しく清潔感のある空間だった。
受付
店内に入ってすぐのところにエントランスがあり、筆者が日本人だと分かると日本語のメニューを出してくれた。今回は60分26万ウォン(26,000円)のコースをチョイス。
女の子の好みも聞かれたため、スリム系のCちゃんをお願いしておいた。身長やバストの好みもメニューを見ながら質問してくれ、他店舗よりも丁寧にヒアリングしてくれた印象だ。

※待合室。
また、クラブコースではサブガールを1人追加できると説明してくれた。クラブコースの仕組み上、最初は複数人の女の子と遊べるが、個室へ移動したあとは1人の女の子としかプレイできない。
しかし、ここでサブガールを追加することで、1人の女の子に挿入しつつ、もう1人の女の子にもご奉仕してもらえるのだ。料金は30分15万ウォン(約15,000円)とのことだったため、せっかくなのでサブガールを追加してもらうことに。

※日本語の解説があるため、仕組みが分からない初心者も安心。
シャワー
料金を支払うと、シャワー室に案内された。待合室と同じく、シャワールームも清潔感があった。

※シャワールーム。
また、アメニティも充実している。髭剃り・歯ブラシ・赤すりタオルなど一通り揃っている。

※自由に使ってOK。
シャワーを浴びつつ髭を剃っていると、途中で2人組の客が入ってきた。彼らは日本語を話しており、同志との出会いにワクワクしつつ、少しだけ気まずく感じる筆者。
移動中には韓国語も聞こえ、観光客・ローカル客の両方に人気の店舗だといえる。
プレイ
体を清めたあとは、スタッフに案内されてプレイルームへ移動する。

※エレベーターで移動。
白を基調とした鏡張りの廊下を進むと、1人の女の子が筆者の目の前に立った。165㎝ほどはありそうなスタイル抜群の女の子を見て、筆者の相手となるCちゃんだと分かった。そのまま彼女に手を引かれ、椅子のところまで案内される。
すぐに2人の女の子が登場し、プレイスタート。Cちゃんは筆者の股ぐらに座り込み、ほかの2人は筆者の両乳首へ舌を這わせている。プレイ内容はよく知るものだったが、筆者と目をあわせながらフェザータッチを繰り返すという焦らしプレイにいつもとは違う興奮を覚えた。

クラブ式按摩のプレイ内容はどの店舗も大差ない。しかし、だからこそ女の子の技術面やサービス精神により、その日の満足度が大きく異なるのだ。
3人の女の子による同時攻めにより、筆者のアソコは5分も経たないうちに臨戦態勢へ。見かねたCちゃんがその場で自身のパンツをずらし、後ろ向きにズプリ。動くたびに小さく波打つ、控えめなヒップが最高にかわいらしい。

※これがクラブ式按摩の醍醐味だろう。
その後、個室に案内され、洗体プレイへ。カタコトの英語で軽く会話をしつつ丁寧に体を舐められ、エロマッサージのようなプレイが行われる。

※スタイル抜群のCちゃん。
プレイの途中でサブガールも登場し、ここからは3人で楽しむ。Cちゃんが筆者の下半身を刺激しつつ、もう1人が乳首を舐めるなど、絶妙な連携プレイを見せてくれたゾ。
スッキリとした気持ちで帰路へ
今回対応してくれた女の子は、色白かつスレンダーな筆者好みの外見だった。サービス精神もあり、緩急のついたメリハリのあるプレイで楽しませてくれた。
この女の子と出会えたのも、受付のスタッフが筆者の好みを丁寧にヒアリングしてくれたから。プレイ終了後は「どうだった~?」と話しかけてくれ、気さくな対応に心が満たされる。
また、利用前に感じていた「女の子の質の変化」や「設備の変化」については、まったく心配いらなかった。むしろ以前よりも盛り上がりを見せており、韓国按摩が初めての人でも安心して楽しめると感じる。





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