韓国ソウルにあるクラブ式按摩「Sanghanka(サンハンカ)」は、風俗好きなら誰もが知る老舗店だ。元々は「Donuts(ドーナツ)」という店舗名で営業しており、こちらの名前のほうが馴染みあるという人も多いだろう。
この記事ではSanghanka(サンハンカ)の体験談を紹介する。女の子の質についても触れるため、ぜひ利用前に参考にしてほしい。
こんな人におすすめ!
- 自然なプレイにドキドキしたい
- 性欲と食欲をしっかり満たしたい
韓国按摩Sanghanka(サンハンカ)とは?
Sanghankaは老舗のクラブ式按摩
Sanghanka(サンハンカ)は歴史あるクラブ式按摩だ。元々は「Donuts(ドーナツ)」として営業していたが、コロナ以降に店舗名が変更されていた。
そんなSanghankaの按摩には1対1のノーマルコース、複数人に攻められるクラブコース、2人の女の子に挿入できる3Pコースが用意されている。
料金は60分26万ウォン
金額は60分26万ウォン(約26,000円)だ。この金額の場合は1度の射精が可能となっており、2回射精や無制限射精のコースも用意されている。
なお、クラブコースでもノーマルコース(1対1)でも、コース金額は同じだ。
コース | 金額 |
---|---|
60分(1回射精) | 26万ウォン(約26,000円) |
70分(2回射精) | 29万ウォン(約29,000円) |
80分(無制限) | 33万ウォン(約33,000円) |
90分(無制限) | 36万ウォン(約36,000円) |
3P70分(2回射精) | 50万ウォン(約50,000円) |

公式サイトを確認したところ、クレジットカード払いが可能と記載があった。ただし、4万ウォン(約4,000円)の追加料金がかかるゾ。
韓国按摩Sanghanka(サンハンカ)の場所・行き方
場所はカンナム区のソンルン駅周辺
Sanghanka(サンハンカ)は江南区の宣陵(ソンルン)駅周辺にある。店舗名を入力しても場所が表示されないため、以下から住所を確認してほしい。
店舗への移動手段としては徒歩・タクシー・バスがある。ソンルン駅から店舗までは徒歩5分程度であるため、筆者は徒歩で向かったゾ。
駅からサンハンカへの経路は以下の画像を参考にしてほしい。
※10番出口からサンハンカへの経路
Sanghankaへの行き方
ソンルン駅に到着したら10番出口から地上へと出よう。出口から出たら、そのまま進行方向に直進する。
※10番出口から出た直後の風景。正面に向かって進むゾ。
歩きはじめて少しすると1つ目の角があるので、そこを左折しよう。この角の1階にはスターバックスがあるものの、大きな看板が出ていないので分かりづらいかもしれない。
以下の写真にある星マークとRの文字が目印になるだろう。
※この角を左折。
左折して50メートルほど進み、最初に出てくる角を右折する。「EUROS COFFEE ROASTERS」という看板が目印だ。
※矢印の方向へ進む。
あとは直進するのみ。しばらくすると旧店舗名の「DONUT」と書かれた黄色い看板が目に入るゾ。
※DONUTの看板
看板の場所まで行くと暖簾がかかっているため、そこをくぐって敷地内へと入ろう。
※暖簾の奥に入り口がある。
韓国按摩Sanghanka(サンハンカ)へ潜入!
入店
数あるクラブ式按摩を訪れたが、入店時のワクワク感はサンハンカが断トツだ。怪しげな暖簾に筆者の好奇心がくすぐられ、テンションを高めながら入店できた。
※暖簾の奥はこのようになっている。
細長い建物全体がサンハンカの建物となっており、外観としてはビルよりもホテルに近い。受付は1階にあり、「Japanese」と伝えたところ奥の待合室に通された。
待合室には横長のソファーが複数配置されており、キャバクラのボックス席のようなイメージだ。
※待合室の写真。
コースの説明をしてくれたためおすすめをお願いしたところ、個室で1対1のプレイを行うノーマルコースで遊ぶことになった。後に最高の体験をすることになる。

筆者以外に日本人客もおり、日本人からの根強い人気が伺える。
女の子の要望も伝え、先に会計を行ってからシャワールームへ移動したゾ。
シャワー
シャワールームの内装は他店舗と変わらない。まずはロッカールームがあり、浴室にはシャワーが並んでいる。
※ロッカールーム
先ほどの待合室でロッカーの鍵を渡されたため、鍵の番号が記載されたロッカーを利用する。歯ブラシなどのアメニティはシャワールームの中にあった。
※シャワールーム
汗を流して身だしなみを整え、用意されているガウンに着替えるゾ。その後はスタッフに呼ばれるまで、待合室で待機すればOK。
※ロッカールームにもテレビが置かれていた。
女の子と対面
スタッフに呼ばれ、女の子が待つ個室へとエレベーターで移動する。フロア内には個室がいくつか並んでおり、日本のカラオケ店のようなイメージだ。
とある扉の前へと案内され、いざ女の子とご対面!そこにいたのは笑顔を浮かべる金髪の女の子だった。日本の格安風俗嬢にありがちな汚い金髪ではなく、手入れの行き届いた透明感のある金髪だ。
見た目はタレントの河北麻友子とTwiceのナヨンをミックスしたイメージ。ビジュアルがいいのはもちろんなのだが、とにかく愛想がいい。筆者を見てニコッと笑い、日本語で挨拶を交わしてくれた。

これは持論だが、愛想がいい女の子はプレイも楽しませようと努力してくれる傾向にある。
室内は赤系のライトで照らされており、壁は鏡張りになっている。広くはなく、セミダブルほどのベッドと小さな机、ユニットバスが併設されている。日本でいうラブホテル、海外でいうホテル置屋のような雰囲気だった。
プレイ開始
早速プレイ開始である。ただし、急にそれらしい行為が始まるのではなく、まずはベッドに座っておしゃべりからスタート。
翻訳アプリを使った自己紹介から始まり、この雰囲気が最高だった。「やることをやればいい」という形式ばったプレイではなく、お互いのテンションを高めて徐々にプレイへと移っていく。
彼女から色々と質問をしてくれたのも良かった。筆者に興味を持ってくれている様子で、ドキドキしてしまったゾ。

ちなみに、彼女は風俗で働きはじめて数か月と言っていた。ところどころでウブな所作が見られ、ちょうどいいタイミングで利用できたと感じる。
ある程度会話をしたところで、自然とプレイがスタートする。クラブコースの場合は流れるようにプレイが進み、男性は受け身に徹することが多い。
しかし、今回は適度に女の子を攻めることもでき、彼女が感じている素の表情を見ながら筆者も達することができた。
諸君がどのようなプレイを望むかにもよるが、技術力よりも心を満たしたいならノーマルコースのほうが適しているかもしれない。
別室で食事
女の子と別れたあと、スタッフにお腹は空いているかと聞かれた。夕食がまだだったため素直に空腹であることを伝えると、食事をごちそうしてくれた。
ラーメンなどの軽食ではなく、ご飯・汁物にくわえて9種類のおかず付きの立派な定食である。サンハンカはあらゆる欲を満たす最高の施設だった。
※もちろん完食した。
按摩嬢らしくない最高の女の子と遊べた
今回は韓国の老舗按摩「Sanghanka(サンハンカ)」へと潜入した。昔から営業している店舗のため建物にも味があり、それがワクワク感を増長させるスパイスになっていた。
また、女の子の容姿・プレイスタイルもよく、いい意味で風俗嬢らしくない女の子だと感じた。心が満たされるプレイをしたい人は、ぜひサンハンカに足を運んでほしい。
※アディオス。
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