※ID ANMAの外観。
韓国ソウルにある按摩「ID ANMA(アイディアンマ)」は、元々1対1の濃厚なプレイを売りにしていた。しかし、利用客の熱い要望により、クラブコースも提供されるようになったようだ。
そんなID ANMAへと潜入してきたため、詳細を解説する。筆者が経験してきたなかでトップ3に入る技術力を堪能できたため、ぜひ参考にしてほしい。
こんな人におすすめ!
- スタッフの対応がいい店舗を利用したい人
- 女の子のテクニックを重視している人
- リレーコースにも興味がある人
韓国按摩ID ANMA(アイディアンマ)とは?
ソウルにあるクラブ式按摩
ID ANMA(アイディアンマ)はソウルにあるクラブ式按摩だ。ID ANMAは元々、1対1のコースや、女の子が途中でチェンジするリレーコースを提供していた。
しかし、最近では複数の女の子が攻めてくる「クラブコース」も解禁され、以前より日本人からの人気が高まっているように感じる。
金額は60分26万ウォン
ID ANMA(アイディアンマ)の金額は60分26万ウォン(約26,000円)だ。1人の女の子と遊ぶ「Pure Girls Course」でも、複数の女の子と遊ぶ「Club Course」でも1回射精する場合は26万ウォンで楽しめる。
詳しい金額は以下のとおり。
▼Pure Girls Course
詳細 | 金額 |
---|---|
基本60分(1回射精) | 26万ウォン(約26,000円) |
3P (女の子2人と15分+女の子1人と30分=合計3人の女の子と45分) |
32万ウォン(約32,000円) |
3P (女の子2人と15分+女の子1人と60分=合計3人の女の子と75分) |
38万ウォン(約38,000円) |
リレー (女の子1人と30分+女の子1人と30分=合計2人の女の子と60分) |
32万ウォン(約32,000円) |
▼Club Course
詳細 | 金額 |
---|---|
60分(1回射精) | 26万ウォン(約26,000円) |
60分(2回射精) | 30万ウォン(約30,000円) |

3Pコースやクラブコースは夜限定で提供されているため注意してほしい。
韓国按摩ID ANMA(アイディアンマ)の場所・行き方
場所はカンナム区にあり
ID ANMA(アイディアンマ)はソウルのカンナム区にある。多くの風俗店はカンナム区にあるため、その周辺にホテルを取ると利用しやすいゾ。
ID ANMAの場所は以下のマップのとおり。
ID ANMAの最寄り駅は駅三(ヨッサム)駅だ。電車で移動して駅からは徒歩で行くこともできるが、10分ほどかかってしまう。移動が面倒な人はタクシーを利用することをおすすめする。
タクシーで向かう場合、以下の住所を運転手に見せよう。
今回筆者はヨッサム駅から徒歩で店舗へ向かった。ルートは以下の画像を参考にしてほしい。
※1番出口からID ANMAまでの経路。
ID ANMAへの行き方
駅三(ヨッサム)駅に到着したら、1番出口から地上に出よう。その後、出口を正面に見て右方向へ進む。
※矢印の方向へ進む。
そのまま真っ直ぐ進み、3つ目の交差点を右折しよう。その後、最初の角を左に曲がって少し進むと、ID ANMAが見えるゾ。
※黄色のライトで照らされた店舗がID ANMA。
見た目は隠れ家バーのようで、風俗店らしさはない。
韓国按摩ID ANMA(アイディアンマ)の体験談
男性スタッフがお出迎え
筆者が到着したのは深夜12時頃。黒色の扉を開けて中へ入る。外に「ID Massage」という看板がかかっているものの風俗店特有のギラギラした雰囲気がないため、初めて利用したときは店舗を間違っていないか不安だった。
しかし、入店するとすぐにスタッフが案内してくれるため、安心してほしい。今回は革ジャンを着た男性スタッフが対応してくれた。
※受付。
かなりノリがよく、ハイタッチをする勢いで「Hey,men!」と言いながら出迎えられる。今まで丁寧に対応してくれたスタッフは多くいたが、これほどノリがいいスタッフは初めてだ。

明るい彼の対応に、なんだかこちらも楽しくなってきたゾ。
そのまま受付でコースの説明を受ける。革ジャン兄貴におすすめを聞き、今回は1人の女の子と遊ぶPure Girls Courseをチョイス。
金額は前払いのため、26万ウォンをその場で支払ったゾ。ID ANMAの店前にはATMが設置されていた。現金が足りない人はここで下ろそう。
※右側にある青いボックスがATM。
シャワー
お金を支払ったらシャワー室へと案内された。
※シャワー室への看板。
このあたりの流れはどこの店舗も同じだ。「支払い→シャワー→待機→プレイ→食事(店舗による)」というのがクラブ式按摩の大まかな流れである。
シャワー室にある脱衣所は白を基調としており、大理石調のキレイな造りになっていた。
※脱衣所。
浴室にはシャワーが複数並んでおり、歯ブラシなどのアメニティも準備されている。化粧水の数が多く、さすがは美容大国だと感じた。
※何が何か分からないので適当につけた。
シャワーを浴びたら脱衣所にあるガウンへと着替えよう。
待合室で待機
スタッフに待合室へと案内され、ここで待つことになる。
※サービスでドリンクをいただいた。
この日は忙しかったようで、40分ほど待った。それほど賑わっているのかと考えていたところ、ようやく筆者の番が回ってきた。
※待合室にもお客さんが複数いた。
迎えにきてくれたのは先ほどの革ジャン兄貴だった。長時間待たせたお詫びとしてサービスさせてほしいと、嬉しい提案をしてくれる。
元々女の子1人とだけ遊ぶコースを選択していたが、そこに30分のクラブコースを無料でプラスしてくれるとのこと。もちろん快諾したゾ。
個室へと移動
エレベーターに乗って女の子が待つ部屋へと案内される。フロアには扉が並んでおり、カラオケルームのようなイメージだ。
※移動中。
室内はベッドや棚、化粧台などが置いてあり、普通の部屋のようだった。女の子の部屋に遊びに来た感覚さえあり、ドキドキしてしまったゾ。
相手は20代後半くらいで、キレイ系よりも可愛い系だ。細身の身体には白のセクシーな下着を付けており、これだけでそそられる。
早速プレイ開始なのだが、ここで筆者は驚くことになる。この女の子、可愛らしい見た目に反してテクニックがすごい。手つきや腰つきの1つ1つが柔らかく滑らかで、気持ちよくなるツボを的確に押されている感覚なのだ。
それなりの経験を積んでいる筆者だが、そのなかでもトップ3に入るほどの腕前である。とくに挿入に関する技術が優れており「まだ我慢、まだ我慢」と思いながらあっけなく果ててしまった。

射精後も余韻に浸ってしまうほどの快楽だった。筆者に忍耐力があれば、もっと長い時間楽しめたのだろう…。
クラブコース開始
再度スタッフに案内され、次はクラブコースができるフロアへと移動。フロアではミラーボールが輝いており、すでに何人かの男性客が楽しんでいた。

個室部分がガラス張りなので、他の客のプレイがしっかりと見える。女の子の喘ぎ声も大きく、見ていると興奮してくるゾ。
筆者の相手をしてくれたのは、モデル体型のアジアンビューティと、パッチリとした目のキレイ系OL風美女だ。
ソファに座らされ、1人は筆者の息子、1人は乳首を舐めてくれる。先ほどの彼女ほどではないが、この2人のテクニックも絶妙。
個室へと移動してからは後ろの穴までしっかりと舐められ、そのまま騎乗位で合体。年齢的にも連続して2発出すのは難しいかもと不安だったが、彼女たちのテクニックに支えられて最後まで楽しめた。
プレイ後は別室で本格マッサージも提供された。40代くらいの全盲の男性が30分ほど施術してくれるのだが、マッサージ目的で利用したくなるほどに上手だった。
※ここで本格マッサージを受けた。
長い風俗歴のなかでもトップレベルのテクを堪能した
今回はソウルのID ANMAへと潜入した。感想としては「テクニックが段違い」である。ゆったりとしたセックスというよりは、彼女たちの技術力により搾りとられるイメージだ。
射精するタイミングを自分ではコントロールできず、逆に彼女たちの思い通りに管理されていたように感じる。ややMな筆者には、休む暇なく与えられる快楽が最高だった。

クタクタになり、食事のサービスを断って帰路についたゾ。
※疲れたので帰りはタクシーで。
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